2011年12月26日

週末ダイエット

今回は気合い入ってマス!!
「ゆっくりキレイに痩せる」の目標にたどり着けるまでどの位かかるんだろう。
やっぱり週末カロリー厳守もカロリーの計算と運動も大切だし知識があっても損じゃないよね。
ダイエット成功に向けてガンバロー☆
うまく行けばきっと良いことたくさんあるはず!!
  


Posted by asa at 18:28

2011年10月14日

秋空の下、熱戦 西播磨少年野球30周年大会

西播磨少年野球連盟の「結成30周年記念大会」(神戸新聞社など後援)が8日、相生市相生の同市東部グラウンドなど5会場で開かれた。19チームが5ブロックに分かれ、トーナメント方式で熱戦を展開した。
 開会式では、選手約250人が同グラウンドで元気よく入場行進。主将(12)が「支えてくれた方に感謝の気持ちを込め、白球に全力でくらいつき、精いっぱいプレーする」と力強く宣誓した。
 また、ここ10年間の同連盟の計60大会で、22回優勝した一宮ヤングベアーズと15回優勝した龍野ヤンチャーズに、同連盟から優秀チーム賞が贈られた。各会場では、選手らが走攻守ではつらつとしたプレーを展開し、保護者らが声援を送った。

[神戸新聞]

頑張って欲しいですね♪  


Posted by asa at 16:14

2011年08月04日

東条湖の夜空に1500発 加東市花火大会

 「加東市花火大会~音と光の祭典~」が3日夜、同市黒谷の東条湖岸特設会場で催された。約1500発の打ち上げ花火が、豪快な音と光で観衆を魅了。夏の夜を熱く盛り上げた。
 市夏まつり実行委が主催。会場のステージでは、キャラクターショーや地元グループ「水龍会」などによる和太鼓演奏、よさこい踊りなどが披露された。
 花火の打ち上げとレーザーショーは午後8時40分にスタート。湖上から、スターマインなどが打ち上げられ、夜空に次々と大輪の炎の花が開くと、親子連れから歓声が上がった。花火には「元気」や「願い」「絆」などのテーマを持たせた。
 東日本大震災を受け、県内各地で花火大会を自粛する動きもあったが、加東市では会場に義援金箱を設置。また協賛金の一部は、被災地の復興支援のために用いるという。

[神戸新聞]

花火大会行きたいです!!  


Posted by asa at 14:43

2011年07月25日

姫路市立動物園 大暑でプレゼント

1年で最も暑いとされる「大暑」の23日、姫路市本町の市立動物園で、ホッキョクグマのホクト(雄、10歳)とユキ(雌、11歳)に氷(縦1メートル、横0・55メートル、厚さ0・28メートル)5個がプレゼントされた。この日の最高気温は姫路市が30・8度、福崎町が32・7度となるなど各地で真夏日を観測。神戸海洋気象台によると、暑さは25日頃まで続くという。

 1973年から続く恒例行事で、同市内の製氷会社が寄贈した氷を2頭がプールの中でかじったり、頭をこすりつけたりしていた。水面に浮かぶ氷に抱きつこうと、ホッキョクグマがジャンプを繰り返すと、水しぶきが周囲に飛び、見学していた子どもたちも大喜び。同市女の子(5)は「とっても楽しそう。プールで遊びたくなった」と話していた。

[読売オンライン]

このニューステレビでも見ました♪かわいかったです。  


Posted by asa at 18:07

2011年04月13日

桜:待ちに待った 播磨地方満開、にぎわう名所 /兵庫

播磨地方の桜が、ようやく満開となった。今年は例年に比べて1週間以上も開花が遅れていただけに、各地の“桜の名所”は待ちわびた花見客でにぎわっている。

 約3000本のソメイヨシノで有名な龍野城(たつの市)周辺では11日の昼ごろ、多くの家族連れらが花の下で弁当を広げていた。家族4人で訪れていた稲美町の元会社員、深海(ふかうみ)信之さん(63)は「たつので花見をするのは初めてだが、古い町並みに桜が映えて素晴らしい。次は紅葉の時期に来たい」と話していた。

 龍野城周辺の桜は今週いっぱい楽しめる見込み。問い合わせ先はたつの市商工観光課(0791・64・3156)。【渕脇直樹】
〔播磨・姫路版〕

[毎日.jp]

桜満開、今年はどこも遅れていますが、無事満開になって嬉しいです。  


Posted by asa at 18:46

2011年04月12日

激励の思い込め 被災地へコイノボリ寄贈 加東 

東北の青空にはためけ、元気なコイノボリ‐。加東市職員らが、地元特産のコイノボリ「播州鯉」180匹に、東日本大震災の被災者へ向けた激励メッセージを書き込んだ。同市が復旧支援として宮城県の石巻、気仙沼市、南三陸町へ寄贈する作業用トラック計3台と一緒に13日に3市町へ届ける。
 「がんばれ東北」「共に歩む」「降り止まない雨はない」「日本の底力をみせる」‐。長さ約40センチの色とりどりの播州鯉に、職員らが思い思いの文句をつづった。激励文の横に、満開の桜の写真や四つ葉のクローバーを貼り付けたものもある。播州鯉は、地元業者らの組合から提供を受けた。
 「直接現地へ訪ねての支援はなかなかできないけれど、この言葉や思いが届けば」と関係者。「被災地の人は、まだ心の余裕もないかもしれないが、少しでも勇気づけられれば。子どもらにも喜んでもらえるとうれしい」と話している。
 加東市は、被災地の自治体の公用車が津波で多数破損している状況から、復旧に役立ててもらおうと、公用トラックの寄贈を決定。11日、市社庁舎前で、コイノボリも載せたトラックの出発式を行った。安田正義・加東市長らが13日から3市町を訪れ、引き渡す予定。同市は「今後も、人・物など多方面で引き続き支援していきたい」としている。

[神戸新聞NEWS]

被災者にこの気持ちが届くこと祈ってます☆  


Posted by asa at 11:07

2011年04月07日

放鳥コウノトリのヒナ誕生 豊岡、5年連続

豊岡市城崎町の市立ハチゴロウの戸島湿地にある放鳥コウノトリの人工巣塔で6日、ヒナ3羽がかえっているのを同市が確認し発表した。同市の県立コウノトリの郷公園が2005年秋にコウノトリを放鳥してから、野生下でペアになったコウノトリがヒナを孵化(ふか)させたのは07年以降5年連続で、今年初。順調なら6月上旬過ぎには巣立ちする。

 親鳥は、07年に放鳥された6歳のオスと05年に放鳥された10歳のメス。08年以降、去年まで3年連続で計7羽を巣立たせた「子育て上手」のペアで、ヒナの孵化は4年連続となった。

 今年は3月2日に最初の産卵が確認され、同22日までに4個が確認されていた。今月5日には親鳥がのみ込んだエサをヒナに与える「吐き戻し」に似た行動が見られたため6日、市職員らが湿地の裏山から巣内を観察したところ、ヒナ3羽が元気に動いているのを確認した。巣内にはあと1個卵が残っているという。

 戸島湿地を管理しているNPOコウノトリ湿地ネットの佐竹節夫代表は「今年は大雪で冬が厳しく、産卵後も低温が続いてどうかなと思ったが、3羽も生まれてありがたく、ホッとしている。ますますエサ場となる環境をつくることが重要になる」と話した。

 放鳥コウノトリの今季の繁殖では戸島湿地のほか、2カ所の人工巣塔で親鳥が計10個の卵を温めている行動が確認されている。

[asahi.com]

コウノトリってよく聞くけど実際見たことないです。無事に3羽も産まれて良かったですね♪  


Posted by asa at 16:41

2011年04月07日

HAPPY新聞を配布 JR姫路駅などで

「春の新聞週間」が始まった6日、朝日新聞などの新聞社の社員や販売所従業員らがJR姫路駅とJR加古川駅の駅前で、日本新聞協会が発行した「HAPPY新聞」を配った。
 HAPPY新聞には心があたたかくなったり、勇気がわいてきたりするような新聞記事19本が掲載されており、新聞のよさを知ってもらおうと街頭配布した。
 新聞を受け取った県立大4年、女性(21)は「普段ニュースはインターネットで見る。これを機に、明日から新聞も読んでみようと思う」と話していた

[asahi.com]

HAPPY新聞なんて名前がかわいいですね。内容も良さそうで読んでみたいです。  


Posted by asa at 10:46